
大町の家のリフォームを昨年からちまちまとやっておりますが、いつ終わるのか想像ができません。まだ一部屋が終わっただけで、現在は2部屋を合わせてやっています。リフォームは床を剥がして壁を剥がして天井を貼り直す作業がほとんどですが、壁は石膏ボードを貼って壁紙を貼るだけが一番早いですが、極力自然木を用いた部屋にしたいので、羽目板を多用して部屋を作っています。この部屋はひのき材で仕上げています。この後床材を貼っていきますが、桜のフローリング材を使います。窓は寒冷地なので、複層ガラス仕様のプラマードUを取り付けていきます。そのままだと取り付けできるスペースが無かったので、枠を新たに作りました。

建築資材はある程度の必要数を既に用意して、足りない分はホームセンターで買っています。大町のナフコには建築資材が豊富にあるので、家のリフォームをするには困りません。ただ、ナフコで持っていない資材は、近くのカインズホームで探しますが、それでも無いものは、ネットで探すか自分で作るかしています。資材の中で最も多く使っている羽目板は、専門店から購入して送ってもらったり、九州の宮崎の木材屋から送ってもらったりしています。
リフォーム作業に必要な電動工具や道具はAmazonから買ったりしていますが、プロの大工が使っているような道具はほとんど揃えています。芸は身を助けると言いますが、今は道具が助けてくれています。昔と違って素晴らしい道具が沢山あるので、それをきちんと使いこなせれば、プロの大工まではいかなくても、時間をかければそれに近い仕事はできると考えています。
今の小海の家と店は、ほとんどがプロの大工に依頼して作ってもらっていますので、今にして考えてみると相当大きな費用をかけています。しかしその費用のほとんどが大工の工賃です。大工は口をあけると「資材が高騰している!」とか言いますが、確かに資材は上がってはいますが、全体の費用の数%程度でしょう。例えば、一部屋を和室から洋室へのリフォームで100万円かかったとすると、多分材料費は、10万円もしないでしょう。では90万円は何かと言うと、多分工賃と手間賃です。この計算が正しいか分かりませんが、自分でリフォームをやってみて分かってきたことからそうではないかと考えています。
小海では色々な建築関係などの業者と付き合いましたが、適当な見積もりをしてきたり、仕事も適当だったり、手抜きをしたり、ということはいくらでもありました。ですから、工賃が全体の割合からして高いというより、業者自体が信頼できないので、どうしても疑ってしまうようになりました。しかし大町の家のリフォームをするにあたりいくつかの業者と付き合っていますが、今のところ信頼できないという業者はほとんどありません。これが地域性かどうか分かりませんが、小海では信頼できる業者は店を作ってくれた大工さんだけです。

大町の信濃大町駅からアーケード商店街を少し歩いたところに昨年OPENした「やまとめし」という飲食店がありますが、家族の友人がやっています。おにぎりがメインなのですが、今は朝しかやっていません。営業時間は7時〜9時で夏は5時〜やっています。登山者などを対象にしているのですが、場所が駅から少し離れているのと、十分な宣伝ができていないので、まだまだ発展途上です。

私が食べた豚汁とおにぎりセットですが、豚汁が具沢山で美味しいです。豚汁だけでお腹いっぱいになります。店のママさんがとても気さくで話し相手になってくれます。店を開くまでは香港に住んでいましたが今は大町に住んでいます。お店に行く前にインスタから利用予約をした方が良さそうです。私はそうしました。大町へ来たらぜひ立ち寄ってください!
ところで、再び小海の業者の話ですが、店のリフォームをした時に猫の部屋の網戸が破れているので張り替えをお願いしたのですが、貼ったその日に猫が網戸を登ったらバリバリと破れてしまったのです。網戸の材料は猫が登っても破れないものがあるとのことで、それを依頼しましたが、張り替えたその日に破れてしまったので、業者に問い詰めたところ、驚くことに普通の網を貼っていたとのことでした。猫用と普通用では当然値段も違いますので、直ぐに張り替えるように業者に言ってやってもらいました。多分分かった上でやっていたことだと考えていますが、うちの猫がその嘘を見事に見破ったのです!
家のリフォーム作業はまだまだ続きますが、プロ並みではありませんが、自分でコツコツと仕上げていくのは苦労もありますが、それ以上の喜びがあります。今はYouTubeで教えてくれる人が沢山いるので、とても助かります。

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