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テレスコ工作工房です。八ヶ岳の登山口にある長野県東部で唯一の天文ネットショップです。主に天文、光学関連の部品の販売、オリジナル製作品の販売をしております。本年より中古品の買い取りなどもお受けしております。

当店では主に初心者様が初めて天体観測を気軽にする、撮れるアイテムを中心に構成しておりますが、中上級者様が必要とされる特注アイテムなども扱っております。またこの秋より中古品の販売、トレード、代行販売なども手がけていきます。

初心者様などで、分からないこと、商品の選定方法等でお困りの方はご遠慮なくお問い合わせください。親切丁寧な対応を心がけていきますので、マスコットキャラクターの”おやじねこ”共々よろしくお願いいたします!

古物商許可 長野県公安委員会許可 第481141400021 斉藤尚敏

テレスコ工作工房のブログ



Big Bear Lakeからです。

RTMCスターパーティーに来ています。去年よりは少し賑やかさを取り戻した感じでした。天候は晴れですが、雲が若干多めです。予定していた買い物は、だいたい終わりつつありますが、明日もう少しチェックしないといけないものがあるので、また会場へ行きます。先ほどまで友人の別荘でディナーをごちそうになっていました。泊まっていけばと言われましたが、ホテルをとってあるので遠慮しておきました。私以外は全てアメリカ人でしたが、楽しいひとときを過ごせました。



今回見つけた不思議なオブジェですが、惑星や地球のリアルな球体が自然の力でずっと回り続けています。デスク横に飾りたくて二つほど買いました。一つ150ドルくらいしますが、見ていて楽しいので買いました。もしかしたら日本でも売っているかもしれません。米国では結構売れているそうです。


今日見つけた目玉商品で、17.5 inchのドブソニアンがありました。この画像ではありませんが、新品同様で半額の1999ドルでした。欲しかったですが、日本へ送るのに相当コストがかかるので諦めました。アメリカのスターパーティーでは、こんな商品が売られて居たりします。私が悩んでいるうちに売れてしまいました。日本の星まつりで展示すれば目立つことは確かだったでしょう。



自作のおかしな望遠鏡が展示されていましたが、特に面白いののはありませんでした。日本の星まつりとは雰囲気が全然違っており、子供達の姿はほとんど見かけません。本当に天文ファンだけのお祭りという感じです。ざっと会場を見ても同じ人ばかり見かけるので、たぶん100人くらいしかいない感じです。午前中はもっと沢山居ましたが、室内でセミナーが始まってからはその数が激減しました。ベンダーショップに聞いても売り上げもよくないそうです。日本と同じで中古品やガラクタ類に人がむらがっているみたいです。ですから単価が低いのでしょう。高価な商品にはなかなか手を出してくれないようです。

今回は、Solar Max 90-BF30と60のダブルスタックなどを中心に買い付けましたが、明日はLUNTの50mmプレッシャーチューナー仕様を数本購入します。以前に注文しておいたものですが、一応検品をしてから買うつもりです。買った商品のほとんどはUPSで後日送ってもらいますが、届いてから再度チェックをしてショップで販売するか夏の星まつりへ持っていきます。

いつもならアイピース類やCCDカメラなども買うのですが、その多くは日本でも販売しているものなので、ここまで来て買うほどのものではないので、今回は買いませんでした。円高だったころなら魅力もありましたが、1ドルが124円にもなる今ではその魅力も薄れてしまいます。



天文とは無関係ですが、エアブラシの本場ならではの巨大なカスタムペインティングの専門店へ行ってきました。エアブラシワークスに関するものならほとんど置いてあります。



日本には、これだけの規模の専門店は存在しません。またここで紹介されているアーティストのレベルは日本のものより遥かに上です。以前からカスタムペインティングには興味を持っており、いずれやりたいと思ってかなり前から道具などの環境をそろえてきました。エアブラシ自体は数十年前に興味を持ってやっておりましたが、車やバイクに塗装したことはありません。今回はカラーを見本的にいくつか買ってきました。揮発性の高いものは海外発送ができないので、ウォーターベースのものを買いました。



時間ができたら、まずは自分のバイクでやってみたいと思っています。本当は望遠鏡へやってみたいのですが、それも視野に入れて勉強していくつもりです。

あと残り3日間泊まってから帰国しますが、帰ってからが相当忙しいです。ところで、Astronomik EOS M用のCLSフィルターですが、驚いたことに本来付いていないフレームが今回から付いているのです。そのフレーム分サイズが小さくなっているので、下手をするとCCDの角にひっかかってしまうかもしれません。幾人かの方がお待ちになられているので何とかしたいところですが、Astronomik社に以前の仕様でオーダーできないか聞いてもらっています。たぶん可能なはずなので、それが分かり次第お知らせいたします。ついでに他のカメラ用も作れるか聞いてみるつもりです。