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テレスコ工作工房です。八ヶ岳の登山口にある長野県東部で唯一の天文ネットショップです。主に天文、光学関連の部品の販売、オリジナル製作品の販売をしております。本年より中古品の買い取りなどもお受けしております。

当店では主に初心者様が初めて天体観測を気軽にする、撮れるアイテムを中心に構成しておりますが、中上級者様が必要とされる特注アイテムなども扱っております。またこの秋より中古品の販売、トレード、代行販売なども手がけていきます。

初心者様などで、分からないこと、商品の選定方法等でお困りの方はご遠慮なくお問い合わせください。親切丁寧な対応を心がけていきますので、マスコットキャラクターの”おやじねこ”共々よろしくお願いいたします!

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テレスコ工作工房のブログ

立山の雄山を登ってきました!



26日の夕方から立山黒部アルペンルートへ行ってました。紅葉の状態を見るためと久しぶりに雄山への登山で行きました。



前日は扇沢周辺で泊まって翌日早朝一番のトロバスで室堂まで上がりました。さすがに紅葉最盛期ですので早朝にも関わらず3台のトロバスは満杯でした。これに乗れないと30分ほど待たないといけません。午前9時頃から団体客が多くなってくるのでその前に上がって混み合う前に下りてくる予定でした。

予想した通りで天気も良かったことがあり沢山の登山者が雄山山頂を目指していました。もちろん私もその一人であります。ここ最近の悪天候には呆れるほどで、宿のスタッフにも聞きましたが、9月に入ってから晴れたのは2日ほどだったそうです。それも27日の晴れを入れてのお話です。



山頂は日本人に混ざって韓国人がかなり居ました。とにかく聞こえてくるのはハングルばかりでした。自分が居るのはもしかして韓国かも?と思えるほどでした。たぶん全登山者の1/3は韓国人のように見えました。最近は海外だけでなく、何処へ行っても中国人や外国人を見かけるようになりましたが、まさか3000メートルの高地にまで居るとは驚きました。

下山途中に日本語の上手な韓国人と話ましたが、その彼曰く「反日感情を持っているのは日本を知らない来た事の無い人々だけだ」、「お互いがお互いの国を行き来すればきっと双方に理解しあえる」と言ってました。短い会話でしたが、ちょっとだけ勉強させていただきました。



雄山山頂の祠では500円を支払うことでお祓いをしてくれます。というより500円を払わないと山頂へ立てません。昔は無料で登れたのですが、今は有料です。昔は山頂でお弁当を広げたりできましたが、今はお祓いが終わると追い出されます。というより下で多くの登山者が順番町をしているからです。混雑期なので仕方ありません。



山頂から見た剣岳です。右下の画像はCanon SX60HSで撮った剣岳山頂です。登山者が見えています。これだけの倍率があれば遭難者の捜索などに使えるかもしれません。また登山ルートの確認にも役立つので登山の時や海外遠征には必ず持っていきます。できればこのサイズがポケットサイズくらいになれば最高に便利です。



これは槍ヶ岳です。相当距離があるはずですが、これだけ写ります。さすがに人間は見えませんが、条件が揃えば見えるかもしれません。当日は透明度が最高に良かったので、富山の町並みや海まで見えていました。遠くの山並みがクッキリと高いコントラストで見えていました。遠くの雲が無かったら富士山も見えていたかもしれません。



みくりが池と温泉宿です。水の色がダークブルーで美しいです。残雪がある時はもっと綺麗だと思います。



雄山への登山は、室堂から一の越山荘までは楽な軽ハイキングですが、一の越からは登山というか岩登りです。下から見上げると上へ上へ登っていきます。足下だけしっかり見て上がれば1時間もあれば山頂に立てます。私はひさしぶりの登山で日帰りだったので結構しんどかったです。日頃の運動不足がこたえました。気力も体力もあるつもりですが、普段使っていない筋肉を酷使したので、足がギブアップでした。これで自分の力量が分かったので、これから機会を見つけて足腰を鍛えていきます。

今回登っていて気になったのは、中高年の方々の登山知識の無さです。特にストックの使い方がメチャクチャで、必要な時に使うというより、常に使っているようで、岩登り時や下山時にも使っているのは危険だと感じました。私は昔からストックは使わない登山をしていたので、それに慣れているので平地の長い距離を歩く以外は使うことはありません。とにかくあの登り方で遭難しないほうが不思議でした。雄山を登ってきていた中高年で手提げバックしか持っていない方が居ましたが、万が一の時には山小屋のスタッフが救助に向かうことになるので、迷惑なことです。私も見ていてあまりに酷いのは注意してあげることはありますが、おせっかいもほどほどにしないと逆ギレされて大変なことになりかねません。



肝心な立山の紅葉ですが、正直なところ今年は良くありません。良くなかった理由は雨が多かった、寒くならないということですが、この時期に3000メートルの稜線で半袖で登山ができるのは驚きでした。登山中ずっと半袖と短パンでした。立山の紅葉は昔から何度も見ていますが、本当に良い時なこんなものではありません。立山を一つのスケールとした時に、これから始まる八ヶ岳の紅葉はどうなのかということですが、たぶん良くないと思います。昨日の夜は白駒池近くのR299を茅野方面から超えて帰ってきましたが、白駒池の紅葉は今週末から来週末にかけてが最盛期になると予想しています。今週末にバイクが修理から戻ってくるので一度登ってみます。

とにかく今日もまた雨で、台風16号が去って台風一過の晴天とはならずそのまま曇り空です。一体この日本はどうなったのか訳が分からなくなってきました。もう今の日本の天気は雨期のバリ島より酷いです。雨期でも結構晴れることはありますし、雨も降ったら直後に晴れたりするするので今の日本のようなことはありません。もしかしたら来年はもっと酷くなるかもしれません。

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